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キッズ英会話
対面
こどもとの生活の中で英語を使いたい!
ALDAS ENGLISH SCHOOL(AES)は、そんな親の
想いを支える存在になりたいと願っています。
AESでは、こどもが日本国内で英語を習得するのに
身近で最適な方法をご提案します。
40年の実績を誇るSTEP WORLDを教材にとりいれて
幼児へは英語の世界への足場かけとして、就学児へは
英語学習への自信をつけさせます。
ALDAS ENGLISH SCHOOL 4つの強み!!
40年の実績があるSTEP WORLDの指導法と、日常を再現した独自のバイリンガルメソッドを併用しステップを踏んだプログレスを重視しています。
(特に幼児は「読む」「書く」を重視しません)「英才教育」ではなく、子どもが言語を習得する順序で自然に身に着けることを目的としています。
小学生に上がっていくと、感覚的に覚えていた言葉を少し理論的な体系化へとシフトします。
それまで幼児の頃から感覚で表現していた概念を形あるものへとステップアップしていきます。
こどもの「きいてほしい!!」が言語習得のカギ
こどもが言葉を習得する目的は一つ、“ママパパとお話ししたい!”からです。
「みてみて!」と、こどもはいつでも自分の話を聞いてほしくて一生懸命伝えようとします。
その思いが言語習得のはじまりです。言葉の場面から「概念(イメージ)」として意味を推測し、同じ場面で「模範・トライ」します。
相手からの反応で推測が正しいと「確信」したらもう覚えた言葉を使いたくてしょうがありません。
ALDAS ENGLISH SCOOL(AES)幼児クラスの対象は、こどもだけでなく、
その家族も含みます。こどもの言語習得で何より重要なのは、日常的な家族とのコミュニケーションです。
親との「やりとり」あってこその言語習得です。
AESは家庭で取り入れてほしい英語のやりとりを親にもアドバイスし「親子で無理なく」日常に英語を加えるお手伝いをしていきます。
こどもの発達にあわせて各技能の習得をめざす
こどもが日本語の4技能(聞く・話す・読む・書く)を学習として学び始めるのは、小学校1年生からが一般的です。
AESでは幼児の英語学習に、「読む」「書く」を重視していません。
それよりも発達に合った五感やイメージで言葉を吸収することが重要だと考えます。
文字は文字としてではなく、文字の形を視覚から吸収していき、将来の学習でそのイメージが文字として認識されていきます。
幼児だからと言って文字に触れないのではなく、五感で英単語を知ることは大切です。
AESでは、絵カードに単語のスペルを混ぜることで自然に文字に慣れ親しむ関りをします
幼児は「理屈で教える」のでは無く、発音や音の違いを「五感や感性」で吸収していきます。
だからこそ「聞く」「話す」の時間を多くとる事が重要です
日本の英語教育大改革は始まっています
文部科学省により教育課程の新たな基準が2020年に全面実施(2018年から先行実施)されたました。
新たなカリキュラムは、英語開始の低年齢化、コマ数/語彙数の増加、学力の評価を世界基準のCEFRをベースに採用し高レベル
化、4技能のうち「話す」は「やりとり・発表」2領域に分割…等が挙げられ、これまでの英語教育を本格的に見直しています。
CEFR | 英検® |
---|---|
C2 | |
C1 | 1級 (2810-3400) |
B2 | 準1級 (2596-3200) |
B1 | 2級 (1780-2250) |
A2 | 準2級 (1635-2100) |
A1 | 3級-5級 (790-1875) |
新教育課程の特徴は、小・中・高校までの一貫した英語指導と、世界に通じるコミュニケーションとしての英語力の強化です。
それにより、中学校から急に文法重視の英語学習が始まるのではなく、小学校から英語学習が開始されることになったのです。
小学校高学年からは英語は教科化され他の教科と同等に評価対象に加わります。
幼児時代からネイティブに近い英語に慣れ親しみ、抵抗感を抱くことなく学校の授業へシフトしませんか。
低年齢のうちから英語に触れることで、将来増える他教科への負担も軽くなります。
目的を絞った英語学習が学びの近道
「英語を習う」とは…単純な言葉ですが、とても抽象的な表現ですね。
簡単に分けると、①学校や受験、試験等で「結果」を重視する学習英語 ②やりとり重視の英会話英語があります。
①は文法や文型の規則、ルールが学びの焦点、②は例え文法的に正しい表現でなくとも「相手に思いが伝わる」ことが目的です。
学ぶ目的が合っていないと、文法を重視しすぎたために、間違えてはいない表現であっても、相手を不快にすることがあります。
会話重視の英会話は円滑なコミュニケーションが可能で、会話を広げる自信になりますが文法や語彙が足りないと限界があります。
低年齢のうちからどちらも身に付ける良い方法は…行きついた先が旺文社のSTEP WORLD教材。
将来学校で学ぶ英語のカリキュラムに沿った学習に、ネイティブの自然なやりとりが混ざっています。
日本社会で個人の英語学力を評価するには、未だに「英検®」や「TOEIC®」が主流です。
世界で使われる語彙・表現は日本の学力の評価に繋がらないことがある為、注意が必要です。
現に英語を流暢に話す帰国子女やインターナショナルスクールなどに通う子でも
日本で学習をしている子供と比較して日本の英語試験は苦手だという事例が見られます。
話せると文法を理解するは違います。
日本語が話せるのに国語が苦手な子と同じです。
AESの一番の特徴は、日本で英語を学ぶのに優位な「英検®」を軸に英会話を取り入れた事です。
本来は分けて学ぶことが主流ですがAESでは英語の基本を「使える英語」に発展させられる一石二鳥なカリキュラムを取り入れていきます。
幼児~小学校低学年
お子様の身近な経験をテーマに、想像力をはぐくみ自分の気持ちを表すことばを学習します。
お子様の協同作業を通して、楽しみながら場面にあった表現を発話していきます。
英検5級の基本的な単語や表現を学びます。
✅テキスト
英検5級必須単語や構文を学習し、自分の気持ちを表現します。
✅アルファベット
アルファベットの形や単語に触れる。音や形を理解し、カードを通して、文字理解を深めます。
✅ウォールチャート
アルファベットやフォニックスを学習します。
小学校 中~高学年
DVDシステムにより、音声から文字への学習ができます。
さまざまな音声練習により、基本文が読めるように学習します。
英検4級~3級に役立つ単語や表現を学びます。
✅テキスト(DVD)
基本文を場面や状況から把握し、発話します。
✅リズムプラクティス
発話した内容を文字で読む学習につなげます。
✅ワークブック
読むことができる基本文を、書く学習につなげます。
中学校~高校生
文法を身につけ、英語の4技能を一層高めていきます。
身のまわりから社会的な問題に視野を広げ、発信力を育てます。
英検3級から英検2級を目指します。(英検のライティング試験にも対応)
※現在中高生クラスの対面授業の募集は行っておりません
✅ポイント
豊富な口頭練習で、語いや表現、文法を習得します。
長文での文構造を理解し、読解力を高めます。
さまざまなテーマによる英作文ができる力を養います。
その他
■個人面接 ■読み書き強化クラス ■夏季短期クラス ■冬季短期クラス ■英検準2-1級クラス ■季節イベント
※コースの詳しい内容は最新情報でお知らせします。
料金
入会金 ¥3,300(初回のみ)
幼児~
小学校低学年
小学校
中~高学年
中学校~高校生
その他
マーブルキッズ
(50分)
週1年 42 回
月謝¥6,600
教材費 (初年度例 )
前期
¥16,280
(音声ペン¥5,000 込み)
後期
¥7,700
翌年以降
音声ペン料金含まず
運営費
半年毎
¥3,300
ニュープライマリー
(60分)
週1年 42 回
月謝¥7,700
教材費 (初年度例 )
前期
¥11,000
後期
¥7,700
運営費
半年毎
¥3,300
グラマー フォー
コミュニケーション
(90分)
週1年 42 回
月謝¥9,900
教材費 (初年度例 )
前期
¥7,900
後期
¥7,900
運営費
半年毎
¥3,300
■個人面接
■読み書き強化
■夏季短期
■冬季短期
■英検準2-1級
■季節イベント
など
幼児~
小学校低学年
マーブルキッズ
(50分)
週1(年間 42 回)
月謝・・・¥6,600
教材費 (初年度例 )
前期・・・¥16,280
(音声ペン¥5,000 込み)
後期・・・¥ 7,700
翌年以降は音声ペン料金含まず
運営費 半年毎・・・¥ 3,300
小学校
中~高学年
ニュープライマリー
(60分)
週1(年間 42 回)
月謝・・・¥7,700
教材費 (初年度例 )
前期・・・¥11,000
後期・・・¥ 7,700
運営費 半年毎・・・¥ 3,300
中学校~高校生
グラマー フォー
コミュニケーション
(90分)
週1(年間 42 回)
月謝・・・¥9,900
教材費 (初年度例 )
前期・・・¥7,900
後期・・・¥ 7,900
運営費 半年毎・・・¥ 3,300
その他
■個人面接
■読み書き強化
■夏季短期
■冬季短期
■英検準2-1級
■季節イベント
など
\ 体験レッスンあります/
ビジネスコース/キッズコース
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